9月24日(土)日本食糧新聞に掲載されました
日本食糧新聞『実力きらり★中部の食品メーカー』に掲載されました。
コロナ禍が始まった2020年製造方法の見直しを行い、製造に使う木桶を都度、替えていく製法に変更。
新鮮な野菜と果物を使い、木桶でじっくり寝かせて造られた「ウスターソース」と木桶の底にうまみが凝縮・沈殿した「桶底ソース」を紹介しています。
是非ご覧ください。
日本食糧新聞『実力きらり★中部の食品メーカー』に掲載されました。
コロナ禍が始まった2020年製造方法の見直しを行い、製造に使う木桶を都度、替えていく製法に変更。
新鮮な野菜と果物を使い、木桶でじっくり寝かせて造られた「ウスターソース」と木桶の底にうまみが凝縮・沈殿した「桶底ソース」を紹介しています。
是非ご覧ください。
9月9日(金)の日本食糧新聞に掲載されました。
「ソースはあくまで調味料で脇役にすぎない」という考えに立ち、素材の味を引き立てるソース作りを意識しています。
社長の鳥居が無添加や製造のこだわり、今後の取り組みなど記者さんのご質問にお答えさせていただいております。
是非お読みください。
トリイソースでは土日休業のため、お休みの日にもお越しくださるお客様に、年中無休で24時間利用できる自動販売機を設置致しました。
ソースやオリジナルグッツなど、小売店ではあまり扱わない商品など約20種類をご用意しております。
遠方から浜松へ帰省した方など、お休みの日には自販機もご利用ください。
よろしくお願い致します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b515ef04b2665fb084668abdd1f28be3f54a0281
「創造都市・浜松」HPのトピックス『自分の価値観を持ってチャレンジを続けること(前編・後編)』に掲載されました。
前編では、不用品に新たな価値を加えて再生する「アップサイクル」のトートバッグを作ろうと思ったきっかけ、「アップサイクルトートバッグ」を通してトリイソースの考え方などについて
後編では、新たに挑戦したいこと「山椒ソース」の原料でもある『山椒』を市街地でいろいろ試行錯誤して育てている様子や浜松の企業としての在り方についてなど
是非ご覧ください。
愛知大学豊橋キャンパスにて、社長の鳥居がウスターソース作りの加工実習を2週にわたり行い、地域政策学部地域政策学科食農環境コースの2〜4年生27名が受講しました。
学生さん達は、「普段体験できないソース作りによって食品加工の方法や安全対策など、貴重な学習ができた」という感想を頂きました。
鳥居食品ではソースの原材料用の包装資材が年間800袋ほど出て、半分はごみ袋として活用し、残りは処分しています。
その包装資材をトートバッグ専門店「ROOTOTE」・就労継続支援施設「引佐草の根作業所」ご協力の下、アップサイクルトートを開発し、販売を始めました。
アップサイクルトートは2種類
粗糖タイプ 8kg(1.8Lペットボトル✕4本)
減塩タイプ 4㎏(1.8Lペットボトル✕2本) いづれも1200円
トリイソース直売所・ホームページにて販売中!
トリイソースでは年間800袋ほど出る砂糖・塩の業務用袋に価値を加えて、再生するアップサイクルトートバックを作成しました。
トートバック専門ブランド「ROOTOTE」と障害のある方のための就労継続支援施設「引佐草の根作業所」協力の下、トリイソース直売所にて販売します。
袋のしわ取りや裁断、裁縫は引佐草の根作業所の利用者が手作業にて行い、ルートート商品の特徴のポケットをつけました。
粗糖タイプ 8kg(1.8Lペットボトル✕4本)
減塩タイプ 4㎏(1.8Lペットボトル✕2本)
いずれも税込み1200円
トリイソースでは業務用の砂糖・塩が入っていた紙袋を再利用したトートバックを
トートバック専門「ROOTOTE」と障害のある方のための就労継続施設「引佐草の根作業所」協力して頂き製造しました。
年間約800袋ほど出るが有効活用出来ず、今回コラボレーションによってアップサイクルトートが完成しました。
粗糖タイプ 8kg(1.8Lペットボトル✕4本)
減塩タイプ 4㎏(1.8Lペットボトル✕2本) いづれも1200円 トリイソース直売所にて販売しています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC314CP0R30C22A5000000/